展示時間
8/28(金) 10:00-17:00
8/29(土) 10:00-16:00
参加団体によって開催時間が異なります
各会場URLはconnpass経由でご連絡いたします。
協賛企業
(カッコ内はカテゴリー)
ソフトウェア開発におけるOSSの適正な利用および迅速な脆弱性対策を 支援するツール「Black Duck」と、関連ソリューションをご紹介します。
ZoomのほかYouTube Live(OSPNチャンネル)でも配信します。
13:00−13:45
uchan C++相談室
※D会場で開催します
14:00−14:45
uchan C++相談室 延長戦
14:45−15:15
サイボウズ・ラボユース 10 期のネタ紹介
1. 「ジェネリックCPU実験本の実装と執筆」
2. 「xv6にリモートファイルシステム9Pを実装する」
当日の資料はこちら・YouTube Liveアーカイブ
Always FreeでのMySQL環境構築相談会(ハンズオン)
「Always Freeを使って無料でMySQLのレプリケーション検証環境を構築しよう!」で説明する内容を実践してみましょう!
※OSC2020 Online/Kyoto開催記念2大特典!!
1.クレジットカード情報を登録せずに、Always Freeのアカウントを作成可能
2.1か月間有効な500USドルのクレジット
上記の特典を受けるためには、8/30(日)までにこちらの登録フォームに登録して頂く必要があります。また、その後の手続きについてはこちらの資料を参照下さい。
レシート記述言語ReceiptLineのデモンストレーションを行います。
2020年7月よりOFSC標準となった ReceiptLine は,小型ロール紙の出力イメージを表現するレシート記述言語です。
レシートプリンターによる紙レシートの印刷と,POSシステムやスマートフォンによる電子レシートの画面表示に対応していて,レシートをはじめ,外食伝票や取引伝票等のイメージを,用紙幅に依存しないテキストデータで簡潔に記述することができます。
今まで工数の掛かった印刷処理プログラムの開発やレシートのペーパーレス化対応での生産性が劇的に改善されます。この参照実装はオープンソースですので,だれでも自由に利用が可能で,ビジネスでの活用も問題ありません。
コミュニティ
(カッコ内はカテゴリー)
LibreOfficeのユーザやLibreOfficeに興味がある人が集まって議論するBoFを2本開催します。
BoFに参加するには、事前にOSCのカンファレンス参加登録(connpass)ください。
YouTube Liveでも視聴可能です。次のURLでご覧ください。
https://youtu.be/4anbq58411Q
13:00-13:45
テーマ #1「同人誌作成フローでLibreOfficeが支援できること」
書籍としての形態をとることが多い同人誌の作成にLibreOfficeを用いる場合、ワードプロセッサとしてのWriterを選択することが多くなると思います。ここでは、入稿を前提としたスタイルの設定、フォントの選定をはじめ実際に原稿作成にあたってのノウハウを議論したいと思います。
同人誌出版だけでなく、作成したドキュメントを印刷・製本可能な状態にし、保有文書の「資産化」を考えている方もぜひご参集ください。
14:00-14:45
テーマ #2「LibreOffice、その他オープンソースソフトウェアの可能性について」
OSSの資産として、古くから使われてきた描画ソフト、組版環境、ドローソフトや3Dグラフィックツールなどが種々蓄積されています。
LibreOfficeだけでなく、これらのソフトウェアの活用法について語りましょう。Krita、Blender、Scribusなど「LibreOffice」以外のソフトを活用されている方も参加をお待ちしています。
OSSライセンス無料相談室
※事前に相談事の提示がありましたら、優先して対応させていただきます。<e_ane@kna.biglobe.ne.jp>まで。
名古屋、横浜、大阪、静岡でゆるーく活動する Linux Users Group「東海道らぐ」の活動、及び日頃の成果物を紹介します。東海道らぐと、周辺コミュニティのみなさまの雑談・ハッカソンの場としてもブースJitsiをご利用いただけます。