セッション概要

同じプロンプトを複数のAIに投げると、答えがけっこうバラバラだったりします。「これは問題というより、各AIの特性の差なのでは?」と感じた私は、それぞれの強みを役割に対応させるプロトコルを個人で定義してみました。
このプロトコルはAIに「PO・提案者・レビュアー」の役割を与え、6ステップのループで提案・批判・裁定・記録を回す仕組みです。「なぜその技術を選んだのか、後から追えるか」を大切にしています。
実際にWails v2(Go+React)を使ったVDI環境用ポータブルアプリの開発に適用した実体験をご紹介します。うまくいった場面も、プロトコルを使っていても防げなかった失敗も、正直にお話しする予定です。
「AIはコードを書いてくれるけど、非機能要件を自発的には考えてくれない」というのが正直な実感です。AI駆動開発と仕様駆動開発の融合、一緒に考えてみませんか。

講師

平川雄一

平川雄一

(株式会社テクノプロ テクノプロ・エンジニアリング社)

セッション情報

担当:
特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
レベル:
入門編
対象者:
どなたでもご参加いただけます
前提知識:
前提知識は不要です
カテゴリー:
AI / 事例