セッション概要

Claude Code、Cursor、GitHub Copilot……AIにコードを書かせる開発体験は、ここ1〜2年で劇的に良くなりました。実装スピードは確かに上がる。一方で、「自分用の使い捨てスクリプトならいい、けど製品として世に出すとなるとちょっと怖い」——そう感じる場面はありませんか?バグの少なさだけでなく、セキュリティや機密の扱い、会社のコードとして出せる基準。人間側が見ておくべきレイヤーは地味に増えています。

自分も業務でAIにコードを書かせ続けながら、「速くなった分のしわ寄せをどこで受け止めるか」をずっと考えてきました。AIにレビューさせる、人間のレビュー粒度を変える、PRに到達する前にどこで弾くか——いわゆる "ガードレール" をどこにどう敷くか、という話です。

このセミナーでは、業務で取り組んでいる品質・セキュリティ・組織標準のガードレールについて、考え方と現場で見えてきた課題を共有します。明日から自分のリポジトリに持ち込めるヒントを、何か一つでも持って帰ってもらえたら嬉しいです。「AIには書かせ始めたけど、ガードレールはまだ手探り」という方に、ちょうど聴きに来てほしい内容です。

講師

田中龍之介

田中龍之介

(サイオステクノロジー株式会社)

セッション情報

担当:
サイオステクノロジー株式会社
レベル:
入門編
対象者:
前提知識なしでどなたでもご参加いただけます
前提知識:
前提知識なしでどなたでもご参加いただけます
カテゴリー:
AI / AI駆動開発