セッション概要
ルーターは現場に置かれるハードウェアですが、導入や設定変更、監視、障害対応まで含めると、求められるのはむしろソフトウェア的な運用です。本セッションでは、Ubuntu Core 上で OpenWrt を動かし、4G閉域網を用いて管理経路を分離したクラウド管理ルーター「ZUNDA CONNECT ROUTER」の設計と実装を紹介します。ルーター機能をインターネットに接続する前から遠隔で設定を投入できる構成や、管理プレーンを独立させることで得られる運用性・安全性、そして現場機器をクラウドサービスのように扱うための考え方を、実装ベースでお話しします。
講師
澤田翔
(ZUNDA株式会社 代表取締役)
セッション情報
- 担当:
- ZUNDA株式会社
- レベル:
- 入門編
- 対象者:
- ネットワークの構築・運用について課題を感じている方。多拠点でのネットワークの保守を考えている方。ソフトウェアルータの実装に興味がある方。
- 前提知識:
- ネットワークについて基本的な知識がある方。コンピュータのハードウェアとそれを動かすソフトウェアの基本的な関係がわかる方。
- カテゴリー:
- ネットワーク / ハードウェア / 運用管理