セッション概要

〔Part 1〜4を通じた企画の趣旨〕
  Part 1 の概要説明をご参照ください。

〔Part 2の内容と発表者〕
(2-1) ノーコードOSSで無理なくはじめるデータ活用
ノーコードOSSを使って誰にでもできる「データ活用の民主化」を支援。現場から無理なく始められる活用のステップをお伝えします。
  内田 太志 (インプリム, OSSコンソーシアム データベース部会)
(2-2) Tsurugi紹介
RDBとMCPの結合は、RDBの利用可能性を飛躍的に増大させます。OSSであるTsurugiがそのベース・パフォーマンスが極めて高いため、特にその用途が広くなります。Tsurugiの基本性能とMCPとの結合についてのユースケースと中心に説明します。
  神林 飛志 (ノーチラス・テクノロジーズ)
(特別付録) OSS鳥瞰図の紹介
  榎 真治 (日本OSS推進フォーラム, LibreOffice 日本語チーム)
(司会)溝口則行 (OSSコンソーシアム)

講師

内田太志

内田太志

(インプリム)

神林飛志

神林飛志

(ノーチラス・テクノロジーズ)

榎真治

榎真治

(LibreOffice 日本語チーム)

溝口則行

溝口則行

(OSSコンソーシアム)

セッション情報

担当:
OSSコンソーシアム
レベル:
入門編
対象者:
データ活用とデジタル変革に取り組んでいる方,関心がある方
前提知識:
特に無し
カテゴリー:
データ活用 / デジタル変革 / データベース