セッション概要

オープンソースソフトウェア協会では、OSCの講演枠にて公開のミーティングを開催しています。

今回の題材は『ソースコード』についてです。タイトルは「ソースコードは 書くのか、読むのか」の第2回です。

当協会のメンバーも、OSCに参加されている方々も、多くの人が「ソースコード」に触れていると思います。
今回の公開ミーティングでは、「ソースコードに最初に触れたとき、書いてましたか?読んでましたか?」、そしてそれについてどういう感想を抱きましたか?
OSSは簡単にソースコードに触れることができますが、「ソースコードに触れることができる立場」に意味はあるのでしょうか。
近年ではAIの発達が目覚ましすぎる状況ですが、「ソースコードを挟んだ、AIとニンゲンとの関係」はどうなるんでしょうか。
そもそも「ソースコード」という文字列の塊があるから「読み書き」という発想になるのですが、プログラムのカタチは いまやそれだけじゃないようにも思えます。。。

などなど、ソースコードにまつわるいろいろな考え方を語り合いませんか。
今回も当協会はオンラインミーティングを用意しています。現地参加の方は現地にて。オンライン参加の方は次のURLからご参加ください。みなさまのご参加をお待ちしています。

OSSのWeb会議システム JitsiMeet
https://meet.jit.si/ossaj_meeting_2024_hiroshima

講師

大釜秀作

大釜秀作

(事務局長)

セッション情報

担当:
オープンソースソフトウェア協会
レベル:
入門編
対象者:
OSSやソフトウェア、コンピュータに関心のある人すべて
前提知識:
特にありません
カテゴリー:
啓発
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