セッション概要

オープンデータは、営利・非営利を問わず二次利用が可能で、機械判読に適した無償利用のデータです。社会課題の解決や新サービス創出に役立てられています。本セミナーでは、最新のオープンデータ活用事例やBODIKの取り組みを紹介します。データを通じて地域の未来を一緒に考えてみませんか?BODIKは、「誰でも簡単にオープンデータを活用できる社会の実現」をミッションに、自治体などのオープンデータ推進を支援しています。

1. BODIKの紹介と、データで地域を良くするシビックテック活動事例や身近なデータ活用の紹介
2. ISITが公開する福岡市繁華街の人流オープンデータの可視化や、福岡市の屋台DXの取り組みについて

講師

上田 健次

(公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT) BODIKチーム)

髙野 茂

(公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT) BODIKチーム)

セッション情報

担当:
公益財団法人 九州先端科学技術研究所 (ISIT)
レベル:
入門編
対象者:
オープンデータや地域の課題解決に興味・関心をお持ちの方
前提知識:
特にありません
カテゴリー:
オープンデータ / 公共・自治体
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資料

BODIKの紹介と、データで地域を良くするシビックテック活動事例や身近なデータ活用の紹介(外部リンク)

ISITが公開する福岡市繁華街の人流オープンデータの可視化について(外部リンク)