セッション概要

OSSのプロダクトでは誰もが自由に全てのソースコードを参照することができます。

近年ではドキュメントが充実しているOSSも増えてきていますが、実際に動作するソースコードを確認することで詳細の動作や仕様を確実に確認でき、一歩踏み込んだ高度な利用を行うことができるようになります。

このセッションでは分散メッセージングシステムであるApache Kafkaを例にソースコードリーティングを始めるにあたり必要になる基本的な知識や例をご紹介します。

講師

佐々木徹

佐々木徹

(NTTデータグループ)

セッション情報

担当:
株式会社NTTデータグループ
レベル:
入門編
対象者:
OSSの一歩進んだ活用のためにソースコードを活かしたい方
前提知識:
Java/Scalaなどいずれかのプログラミング言語の理解と基礎知識がある方
カテゴリー:
プログラミング言語 / Linux / 並列分散処理
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資料

せっかくのOSSなんだし、ソースコード読むよね? 〜Apache Kafkaを例にした0SSのソースコードリーディングの初歩〜(外部リンク)