セッション概要
このハンズオンでは、Webアプリにおける JavaScript からBODIK APIの使い方を学びます。
HTMLファイルの中に、JavaScriptを直接記述します。Visual Studio Code(おすすめ)やテキストエディタでHTMLファイルを作成、編集していただきます。
完成したHTMLファイルを直接実行することで、ブラウザに表示されます。
【参加される方に準備いただきたいこと】
・ブラウザ(Google Chrome に JSON Viewerがインストールされていることが望ましい)
・テキストエディタ(できればメモ帳以外で。講師はVisual Studio Codeを用いて説明します)
会場でインターネット接続用の無線LANを準備しています。
BODIK APIに関する参考資料は次のページからご覧いただけます。
https://www.bodik.jp/project/bodik-api/bodik-api-documents/
講師
平野 真司
セッション情報
- 担当:
- 公益財団法人九州先端科学技術研究所
- レベル:
- 入門編
- 対象者:
- 自治体のオープンデータを使って課題を解決しようとしている人、WebAPIを学ぶ人
- 前提知識:
- 可能ならば、BODIKサイトの「BODIK APIの使い方(Python編)」を読んでおいてください
- カテゴリー:
- Webアプリ / オープンデータ / プログラミング言語