セッション概要

今やICTで「デジタル地図」や「位置情報」を扱うことは当たり前の時代となり、商用/オープンソースを問わず、日々多くのシステムやサービスが開発・利用されています。一概に「地図」といっても具体的には様々な種類がありますが、情報を最適な形で表現するためには、一定のセオリーがあり、それは先人たちによって考えられてきました。
このセッションでは、GISの歴史を振り返りながら、地図を扱うシステムを作成/利用するために必要なデータの考え方、地図の表現方法、また、その地図を扱うためのAPI/SDKについてもお話しします。

■アンケート(ご協力おねがいします)
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講師

丸山 誠

丸山 誠

平松 龍騎

平松 龍騎

セッション情報

担当:
ESRIジャパン株式会社
レベル:
入門編
対象者:
Webマップ / ロケーション インテリジェンス / GIS に興味のある方
前提知識:
必要ありませんが、DBMSの概要をご存知だとより深くご理解いただけます
カテゴリー:
GIS
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資料

歴史からひもとく、地理空間情報のデータモデルと地図の表現(外部リンク)