セッション概要

PyCon JPの開催に向けてスタッフ活動をしていく中でPythonを活用している事例をご紹介します。

「PyCon JPのスタッフ活動の中でこんなふうにPython使ってます」
講師:nikkie

「Python(Dash/Cytoscape)を使ったNetwork Auto Visualization」
講師:稲森 景
Swith/Routerの接続状況を確認する方法や描画ツールは数多く存在するが
L3以上のレイヤで記載する物が殆どであり、物理レイヤに焦点を当てたツールは少ない。
概念的な構成把握も重要だが、NOC作業に重要なのは
「このデバイスのこのポートは、どのデバイスのどこのポートに繋がって(刺さって)いるのか」です。
そこで、本発表ではネットワーク機器から得た情報(lldp neighbors)を元に
接続状況を描画する事を試みたのでその成果を発表します。

講師

nikkie

(PyCon JP 2021 座長)

稲森 景

セッション情報

担当:
一般社団法人PyCon JP Association
レベル:
入門編
対象者:
プログラミング言語Pythonの情報収集を目的としている人
前提知識:
プログラミング言語についての基礎的な知識
カテゴリー:
プログラミング言語
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資料

Python(Dash/Cytoscape)を使ったNetwork Auto Visualization(外部リンク)

PyCon JPのスタッフ活動の中でこんなふうにPython使ってます(外部リンク)