セッション概要

Neo4j グラフデーターベースは既に多くの企業で採用や導入が検討されています。RDBでは不得意な多段のリレーションや複雑なデータの関連をサクっと解決します。データベースの設計手法も異なりますが、最も異なるのは問い合わせ言語です。Ascii-Art の書き方は一度マスターするとSQLにはもう戻れません。RDB+Neo4jの組み合わせでデータ処理をするためにCypherを学びましょう。CypherはGQLとしてISO標準に向けて活動中です。

講師

案浦 浩二

セッション情報

担当:
Neo4jユーザーグループ
レベル:
入門編
対象者:
Cypherを使えるようになりたい人。特にSQLのJOINで苦労したり困っている人は大歓迎。
前提知識:
何らかのRDBをSQLで問い合わせをしたことがある人
カテゴリー:
データベース/プログラミング言語
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