セッション概要
OpenStreetMapは世界中の地図のデータを単一のデータベースで提供する仕組みです。世界中のデータを扱う一方、大きなストレージを使うケースがあります。今回はkioxiaからPC及び大容量SSDを貸し出していただき、実際に大容量SSDを使うとどのようなベンチマーク結果が取れ、どのようなユースケースが生まれるかを検討してみました。また、そもそもOpenStreetMapのデータ構造についても紹介します。
講師
松澤 太郎
セッション情報
- 担当:
- OpenStreetMap Foundation Japan
- レベル:
- 入門編
- 対象者:
- OpenStreetMapに興味のある人。大容量SSDに興味がある人。
- 前提知識:
- 基本的なハードウェアに関する知識がある方。
- カテゴリー:
- 地理/ハードウェア