セッション概要
OSやコンパイラの自作が流行っている今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
このセミナーでは、灰原がGo言語で自作したシェルについてご紹介いたします。
シェルは、OSとユーザーの間に立ち、ユーザーの喋る言葉(コマンド)を解釈し、その意図を上手くOSに伝えるソフトウェアです。そんなシェルを自作してみることで感じた楽しさや難しさについてお話します。
講師
灰原 渉
セッション情報
- 担当:
- LOCAL学生部
- レベル:
- 入門編
- 対象者:
- シェルを使ったことのある人。Goやシステムプログラミングが好きな人。
- 前提知識:
- shやBashなど一般的なシェルの使い方。
- カテゴリー:
- Linux/Go/シェル