セッション概要

システム運用はいま、転換期を迎えています。要因は2 つあります。1 つ目は世界のデジタル化が進み、IT が完全に社会インフラとなったこと。もう1 つは、デジタル化に伴いあらゆるビジネスがサービス化してきていることです。

運用設計の教科書」「運用改善の教科書」の著者が、クラウドサービスの浸透による運用の変化、システム分類による運用要件の違い、運用目線で見たDevOpsの説明などを中心に、運用チームを進化させる運用改善の必要性を解説します。

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セミナーを聴講していただいた方の中から抽選で3名様に、下記の著書(電子版)をプレゼントします。
抽選の参加方法はセミナー中にご案内します。

「運用改善の教科書 ~クラウド時代にも困らない、変化に迅速に対応するためのシステム運用ノウハウ」(技術評論社/電子版)
https://gihyo.jp/dp/ebook/2021/978-4-297-12071-9


講師

近藤 誠司

近藤 誠司

セッション情報

担当:
近藤 誠司(個人)
レベル:
入門編
対象者:
情報システム部門を担当している方。 システム運用をしている方。 DevOpsのOpsに興味のある方。
前提知識:
特になし
カテゴリー:
運用管理/運用改善/クラウド
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