セッション概要

CentOS8から標準のLDAPサーバとなった「389-ds」の紹介と、Windows Sync の機能、OpenLDAPからのデータ移行などについてをお話しします。「389-ds」の生い立ちやインストール方法を紹介した昨年のセミナの続編になります。

講師

佐々木 伸幸

(有限会社サンビットシステム 取締役社長)

セッション情報

担当:
有限会社サンビットシステム
レベル:
入門編
対象者:
LDAPに興味がある方、WindowsサーバとLDAPサーバの認証統合に興味がある方。
前提知識:
OpenLDAPやActiveDirectoryでのユーザ管理知識があることが望ましいです。
カテゴリー:
認証サービス/Linux
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資料

これからLDAPを始めるなら「389-ds」を使ってみよう。(外部リンク)