セッション概要
2018年にメジャーバージョンアップとなるPacemaker-2.0がリリースされ、最近では RHEL8 などの商用ディストリビューションにも採用されています。
本セミナーでは、これら商用ディストリビューションの動向を踏まえた今後の Linux-HA Japan プロジェクトの取り組み方針、および新たな Pacemaker の利用方法の違いについてお話いたします。
講師
森 啓介
(Linux-HA Japan Project)
セッション情報
- 担当:
- Linux-HA Japan Project
- 対象者:
- 高可用クラスタに興味を持っている方。すでに Pacemaker を利用されている方。
- 前提知識:
- Linux、Pacemaker の基礎知識をお持ちの方。
- カテゴリー:
- 高可用クラスタ/Linux