セッション概要
もともとはIoT向けのビジュアルプログラミングツールとして誕生したNode-REDはいわゆるフローベースプログラミングツールの代表格です。IBMが開発してますが、OpenJS Foundation配下のプロジェクトとして様々な人に利用されています。そんなNode-REDが2020年の今、どのように使われているのか?また、今でもフローベースプログラミングツールとしてNode-REDは使えるものなのか?を実装例を交えて解説します。
講師
萩野たいじ
(日本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパー・アドボカシー事業部)
セッション情報
- 担当:
- 日本アイ・ビー・エム株式会社
- レベル:
- 入門編
- 対象者:
- ビジネス用途、または研究開発やテスト用途でNode-REDまたはフローベースプログラミングツールの利用を検討している方
- 前提知識:
- Webアプリケーションに関する簡単な知識。Node.jsの知識があると尚良し。
- カテゴリー:
- IoT/ハードウェア/クラウド