セッション概要

名古屋市のオープンデータ担当の方をお招きして、「どんなデータをオープンにすれば、どんなサービスやアプリが開発できるか」を話し合う場です!オープンデータ活用の最新事例として、感染症COVID-19の東京都の対策情報サイトを爆速で立ち上げ、GitHub上に公開したCode for Japan始めとする有志や、それが瞬く間に各地に横展開された経緯について、愛知県版への移植の発起人にご紹介頂きます。

後半は、あらかじめテーマを決めず、当日の参加者が話し合いたいテーマを持ち寄るアンカンファレンス形式で話し合います。時間が許せば、データを探したりプロトタイピングを試みる「もくもく会」に繋げる予定です。

講師

宮内 元

(名誉代表)

セッション情報

担当:
Code for Nagoya
レベル:
入門編
対象者:
オープンデータに興味のある人、名古屋市のデータを使って何か作ってみたい人、東京都や各地のCOVID-19対策情報サイトが立ち上がった経緯に興味のある方
前提知識:
技術的な前提知識は必要ありません!
カテゴリー:
オープンデータ/公共・自治体
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